2022年10月25日 星期二

山本文緒「無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記」讀後感

 山本文緒「無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記」讀後感

如果醫生跟你說,你只剩下四個月的壽命,你會做什麼事?
山本文緒她決定把這120天寫下來,她說:身為作家,她必須寫。於是有了這本書。看到這裡我笑了出來,小說家就是小說家。
書裡寫著她的心情,她對生命的體悟,其中有幾個句子讓我印象深刻:雖然深知不著眼過去及未來的事物,只考慮昨天、今天及明天的事大概會變得比較輕鬆愉快,但意識到這個念頭後,過去快樂的事情與即將失去的未來充滿腦中,隨之感到痛苦。作者自己也說,然做到這樣只專注現在的人,大概就是得道高僧之類的人。言下之後,她做不到,她應該是很痛苦的想著過去及未來,但是用這樣子的寫作方式表達,我好喜歡。至少在讀的時候不會哭。
書中她也提到她怎麼處理自己亂買的包包、鞋子及書。比較好笑的是她寫著:愛馬仕要留著,以後老公經濟有難可以用。原來愛馬仕真的可以保值?
在活超過四個月後,她寫道:希望可以活到11月13日她的生日、希望可以活到2022年……想看的漫畫連載下一次是2022年6月才有……大概看不到世界從新冠病毒的禍害中解放了……。這些文字好催淚,哭慘了。
在人生最後的日子裡,她本以為不必再為未來而閱讀時,她就再也不想讀書了,沒想到她每晚還是能依著當天狀況讀點書,漫畫、小說她仍然覺得有趣。書中她提到了:村上春樹「挪威的森林」、平野啟一郎「本心」等等,愛書的人死了都要讀。這種心情我懂。
書中她寫著她沒有未來了,這些文字讀起來好揪心。這種感覺我一直都有,如影隨行的伴著我,所以我一知道這本書,我立刻就想看。邊讀她的書,感謝她誠實地寫出自己內心的爭札。
看到這裡,如果你也想讀這本書,請祈求出版社出中譯本,或者,現在開始學日文,一年後大概可以讀懂吧?

日文作文,我的故鄉,第二次修正版

 不敢相信我又花了一個晚上,大幅修改作文的最後一段,第二、三段也加了幾個句子。現在是我這輩子日文最好的時候了。連用中止型,我應該是會了吧?

我的故鄉
我的故鄉在屏東。屏東地形狹長、被大武山和海圍繞,位於國境之南。因為位於熱帶氣侯區,四季陽光普照,溫差很小。受惠於氣候溫暖,屏東的水果種植及畜產業繁榮發展著。
以前我住在屏東市,屏東市雖然是屏東的市中心,但卻有很多農田。我就讀的小學就被甘蔗田包圍著。夏天時,藍天下,風吹過蔗田,發出沙沙的聲音。放學後,我總是跟朋友發呆遠眺大武山、邊聽著蔗田的聲音邊盪鞦韆。然而,曾經有過壞人躲在蔗田裡,誘拐放學回家途中的女孩,然後強暴她。父母親警告我「千萬不要靠近田邊」。
小時候屏東工廠不多,所以河水清澈空氣也很好。隨著經濟發展,從事農業的人變少了,許多農地變成工廠用地。綠色的田地消失,新的工廠不斷地完工,灰色的煙從煙囪飄出,空氣中滿是令人難受的味道。每次回到屏東時,我總一個人喃喃自語「以前這裡可是有甘蔗田喔」。
雖然現在我不住屏東市,但我每天看屏東的新聞,保持著對屏東的關心。今後我想積極參加屏東的活動,盡可能地守護生我育我的故鄉。
私の故郷
私の故郷は屏東です。屏東は細長く、大武山と海に囲まれており、国境の南にあります。熱帯気候に属する地域だから、四季を通じ、陽光がさんさん照り付け、気温差が小さいです。気候が温暖なおかげで、屏東は果物作りや畜産業が盛んです。
私が以前住んでいた所は屏東市です。屏東市は都心にしては畑がたくさんありますた。私が通った小学校はさとうきび畑に囲まれていますた。夏に青空の下、さとうきびが風に吹かれ、さらさらと音を立ていました。放課後、いつも友達とグラウンドでぼんやり大武山を眺めたり、さとうきび畑のを聞きながらブランコを漕いだりしました。しかし、悪人は畑に隠れて、家へ帰る途中の女の子を誘拐して、性暴力を犯したこともありました。両親に「畑には近付かないで」注意されました。
私の子供の頃、屏東には工場が少なかったです。川も澄んでいて、空気もよかったです。経済発展につれ、農業を営む人が減っており、多くの農地を工場用地に転用しました。緑の田んぼを消し、大きな工場が次々にできました。煙突から灰色の煙が立ち上がって、重苦しいにおいが空気中に漂っています。屏東へ帰るたびに、「昔、ここにさとうきび畑があった」と一人つぶやいています。
私は今、屏東に住んでいませんが、毎日屏東についての記事を読んで、関心を持っています。この先も屏東の行事に積極的に参加したい。できるだけ私が生まれ育った故郷を守ります。

註:紅色字體是老師改過的文法錯誤。

2022年10月23日 星期日

私の故郷




















私の故郷
    私の故郷は屏東です。屏東は細長く、大武山と海に囲まれており、国境の南にあります。
熱帯気候に属する地域だから、四季を通じて、陽光がさんさん照り付け、気温差が小さいです。
気候が温暖なおかげで、屏東は果物作りや畜産業が盛んです。

    私が以前住んでいた所は屏東市です。屏東市は都心にしては畑がたくさんありますた。
私が通った小学校はさとうきび畑に囲まれていますた。
夏に青空の下、さとうきびが風に吹かれ、さらさらと音を立ていました。
放課後、いつも友達と学校で大武山を眺めたり、さとうきび畑の音を聞いたり、ブランコを漕いだりしました。
しかし、悪人は畑に隠れて、女の子を取って、性暴力を犯したこともありました。
両親に「畑には近付かないで」を注意されました。
    
私の子供の頃、屏東には工場が少なかったから、川も澄んでいて、空気もよかったです。
経済発展につれ、農業を営む人が減っており、多くの農地を工場用地に転用しました。
さとうきび畑かなくなるとともに新工場は次々に建てられました。

    私は今屏東県の隣の町に住んでいるから、天気がよければ、屏東にある大武山が見えます。
屏東の果物がよく食べられます。更に、屏東の発展に対して、関心を持っています。
私にとって、どんなに変化にかかわらず、屏東は私の故郷。

我的故鄉
        我的故鄉在屏東。屏東地形狹長、被大武山和海圍繞,位於國境之南。
因為位於熱帶氣侯區,四季陽光普照,溫差很小。
受惠於氣候溫暖,屏東的水果種植及畜產業繁榮發展著。

        以前我住在屏東市,屏東市雖然是屏東的市中心,但卻有很多農田。
我就讀的小學就被甘蔗田包圍著。夏天時,藍天下,風吹過蔗田,發出沙沙的聲音。
放學後,我總是跟朋友一起遠眺大武山、聽著蔗田的聲音邊盪鞦韆。
然而,曾經發生過壞人躲在田裡,抓住女孩後強暴她。父母親警告我「千萬不要靠近田邊」。

        小時候,因為屏東工廠不多,所以河水清澈空氣也很好。
隨著經濟發展,從事農業的人變少了,許多農地變成工廠用地。
甘蔗田消失的同時,不斷地蓋著新的工廠。

        由於我目前住在鄰近屏東的城市,天氣好的時候可以看見屏東的大武山,
也常常能吃到屏東產的水果,並且我也關心著屏東的發展,對我而言,
不管屏東有什麼變化,它都是我的故鄉。
自己的作文自己翻譯,日文好難喔,中文也沒簡單到哪裡去……。

2022年10月10日 星期一

私の趣味

人生中第一篇日文作文,寫到好想哭,好想放棄日文。

無法翻譯,覺得自己寫得太假了,說不定連感情都是假的。

學拼布是傷心往事,雖然都過去了?



私の趣味は、バッグを作ることです。十二年前、大学を出て、公務員になりました。

毎日、市民や上司に叱られたので、人生が辛いばかりと思いました。

何かしたいだが、何をすればいいのかわかりませんでした。

ある日、パッチワーク教室生徒募集中のイベントを見ました。

体験レッスンを受けてから、キルトを習い始めました。


最初、ミシンが持っていなかったから、全部で手縫いで作りました。

仕事を終わった後、自分の好みの柄の布を選び、はさみで布を切り、縫いました。

縫う作業こつこつと、不安や悩む気持が落ち着きました。

手間や時間を掛けて、作品を縫い上げるたびに、達成感を得りました。


私が一番好きなキルト作家は若山雅子さんです。

彼女は2017年に台湾へ来て、キルト講習会を行いました。

私もその講習会を参加しました。若山先生は親切だったし、丁寧に指導してくれたし、

この講習会は私にとって忘れがたい思い出です。


今、ミシンを持っているから、さまざまな素材が縫えます。

新しいデザインを試して見たいです。

使いやすいバッグだけでなく、せかいでたった一つバッグを作りたいです。